2022/07/16 Category : 頭の日記 220715 肥えた蜜屋 ● 数日経ったので。自分が有権者になって以降、国政者としての彼と政党を1分1秒たりとも支持したことはなかったものの、有名人としてのアベさんに対して自分はずいぶん親しみの感情があったんだなと気づいた。そんな心象とは別に、やはり物凄く存在感のある政治家だったので色々…色々と膿が出てきそうな気配を、非常に複雑な思いで見ている。夫人の心情を考えてしまう。何もかもが本当に辛い。与党を支持する気は今後もない。 ●「その共感と断絶は矛盾している」と糾弾する人間がもしいるとするなら、状況は至ってシンプルで、そいつが私のことを全く好きじゃないだけのことだ。 ●7月15日の日記にはもっともっと深く感覚を掘り下げたこと(主に創作行為に関連する内容)が大量に書かれていたが、自分にとっては政治とは比にならないほどセンシティブな話題になってしまい、恐怖しながら全部削った。言葉すべて誰かを傷つける意図で書いたつもりはない。が、狭い影響範囲だとしても少なくとも自分によく似た誰かが目にしたときに意欲を根こそぎ奪ってしまう可能性が少なからずあった。意欲を根こそぎ奪う行為とはつまり暴力だ。あとはまあ単純に、複雑に絡み合った要素を言語化していったつもりがうまく解き切ることができなかった。 ●オリジナルのネオンサイン作りたいね PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword